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日本には
- 八橋(やばせ)
- 松橋(まつばせ)
- 須津(すど)
- 愛知御津(あいちみと)
- 千歳/千年(ちとせ)
という駅名がある。
連濁のことは別として、「橋」を「はせ」、「津」を「と」、「年」を「とせ」と読んでいる。
これは、日本語におけるMVR(中母音上昇)が起こる前の発音が保存されたものと考えられる。
古い時代の日本語において、中母音(e, o) がある特定の条件で上昇し、(i, u)になったと考えられる。
古い時代は、橋はpase, 津はto, 年はtəse と発音していたと考えることができる。
現想対称性を考えると、同様の現象は更紗語にも想定できる。
しかし、都合良く日本語と更紗語でMVRの発生する単語がおなじということはないだろう。
日本語側(意訳)に、更紗語のMVRによる音韻変化を反映できていないと考える。
従って、日本語の意訳とは無関係に、更紗語側のみにおいて、MVRの痕跡を設定する。
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