[css-shadow-parts-1] 編集（変数名など

Author: triple-underscore

css-shadow-parts-ja.html

@@ -181,6 +181,7 @@
 	並び:sequence
 tagname:::タグ名
 wild-card::::ワイルドカード
+ident:
 
 	COLON
 	COMMA
@@ -572,14 +573,16 @@ <h3 title="Motivation">1.1. 動機</h3>
 <p>
 しかしながら，これでは立ち往かない事例もある。
 ある~componentが［
-自身の~shadow~tree内の何かに任意な~style付けを許容したい
-］と望む場合、
+自身の~shadow~tree内の何かに任意な~style付けを許容する
+］よう望む場合、
 何百もの`~custom~prop$を定義する他に仕方がない
-（制御を許容したいと望む~CSS~propごとに 1 個ずつ）
+（制御を許容するよう望む~CSS~propごとに 1 個ずつ）
 — それは、
 利用性, 処理能の両面で明白に馬鹿げている。
 この状況は、
-作者が~componentの~styleを `hover$ps の様な疑似類に基づいて違えたいと望む場合，
+作者が［
+~componentの~styleを `hover$ps の様な疑似類に基づいて違える
+］よう望む場合，
 さらに複合される
 — ~componentは、
 利用する`~custom~prop^を各~疑似類~用に重複する必要がある
@@ -921,44 +924,48 @@ <h3 title="Forwarding a Shadow Element: the exportparts attribute">2.2. ~shadow
 
 <dl class="switch">
 	<dt>
-<code class="value">%内縁~名 : %外縁~名</code>
+<code class="value">%内縁~ident : %外縁~ident</code>
 ◎
 innerIdent : outerIdent
 </dt>
 	<dd>
 %子孫 の`回送される~part名~list$に
-( %内縁~名, %外縁~名 )
+( %内縁~ident, %外縁~ident )
 を追加する。
 ◎
 Adds innerIdent/outerIdent to el’s forwarded part name list.
 </dd>
+	<dd class="trans-note">【
+各 “~ident” の構文は，明示的に定義されていないが、
+他所の記述から， `ident$t に合致する文字列が想定されているであろう。
+】</dd>
 
-	<dt>`ident^t</dt>
+	<dt>%~ident</dt>
 	<dd>
 %子孫 の`回送される~part名~list$に
-( `ident^t, `ident^t )
+( %~ident, %~ident )
 を追加する。
 ◎
 Adds ident/ident to el’s forwarded part name list.
 </dd>
 	<dd class="note">注記：
 これは、
-<code class="value">`ident^t : `ident^t</code>
+<code class="value">%~ident : %~ident</code>
 用の略記である。
 ◎
 Note: This is shorthand for ident : ident.
 </dd>
 
 	<dt>
-<code class="value">%疑似要素~名 : %外縁~名</code>
+<code class="value">%疑似要素~名 : %外縁~ident</code>
 ◎
 ::ident : outerIdent
 </dt>
 	<dd>
-%疑似要素~名 （ `::^l が接頭された `ident^t ）は、
+%疑似要素~名 （ `::^l が接頭された~ident ）は、
 `part-like^en 疑似要素【`全部的に~style可能な疑似要素$】の名前である場合、
 %子孫 の`回送される~part名~list$に
-( %疑似要素~名, %外縁~名 ) を追加する。
+( %疑似要素~名, %外縁~ident ) を追加する。
 他の場合、
 何もしない。
 ◎