Releases: Contrast-Security-OSS/StatusManageTool
Releases · Contrast-Security-OSS/StatusManageTool
v0.0.3
- ライセンスが付与されている脆弱性のみ取得対象としました。
これまでライセンスが付与されていない脆弱性を取得しようとした場合、認証エラーが発生する不具合がありました。
- 取得した脆弱性の概要、HTTP情報、スタックトレースも確認できるように改善しました。
- 脆弱性の取得期間に全期間を追加しました。
- 脆弱性取得の際のAPI発行間隔をミリ秒で指定できるようにしました。(デフォルトは0ミリ秒)
取得件数が多いなど、サーバへの負荷を考慮する場合に1000ミリ秒など設定してください。
v0.0.2
トークン認証版のみSuperAdminユーザーでの操作可能にしました。
v0.0.1
パスワード認証とSuperAdminでの操作はまだ未対応ですが、トークン認証版のみいったんリリースします。