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TextbookURL
教科書は、以下のようなURIにより表現されます。
https://w3id.org/jp-textbook/学校種別/検定年/教科書記号/教科書番号
教科書は、学校種別、検定年、教科書記号、教科書番号がわかれば教科書を一意に特定できること、 教科書の表紙や奥付などから得られる情報であることから、教科書リソースのURIに利用しました。
学校種別は、教科書の表紙に必ず記載されています。
教科書LODのURIに使っている学校種別は以下の3種類です。
- 小学校
- 中学校
- 高等学校
検定年は教科書の奥付に必ず記載されています。
教科書LODのURIでは、検定年は西暦で、yyyy で表します。
教科書記号とは、検定後の教科書に対して教科書の種目の識別のために、文部科学省が教科書の教科や科目や受理種目などのあるまとまりごと(例:生活、数学I、現代の国語、工業、書写、地図)に付与した記号で、「教科書目録(発行予定の教科書の一覧)」の表では「教科書の記号・番号」の列に記述されている教科書番号以外の文字列(例:数I、現国)のことです。 教科書の表紙や奥付などにかならず記載されています。
参考:教科書記号についての詳細は別のページ:TextbookSymbolにまとめています。
教科書番号とは、検定後の教科書に対して教科書の識別のために、文部科学省が教科書ごとに付与した番号で、「教科書目録(発行予定の教科書の一覧)」で公開されています。「教科書目録(発行予定の教科書の一覧)」の表では「教科書の記号・番号」の列に記述されている番号のことです。 教科書の表紙や奥付などにかならず記載されています。
参考:教科書番号についての詳細は別のページ:TextbookNumberにまとめています。
教科用図書検定規則(平成元年4月4日文部省令第20号)に以下の記述があります。 教科書の表紙には必ず学校が、奥付には検定年月日が記載されることがわかります。
(検定済の表示等)
第16条 検定を経た図書には、その表紙に「文部科学省検定済教科書」の文字、その図書の目的とする学校及び教科の種類並びにその図書の名称を、その奥付に検定の年月日をそれぞれ表示しなければならない。
「教科用図書検定規則実施細則」の「第4 見本の提出(規則第17条関係)」に以下のような記述があり、 見本の表紙および奥付に教科書記号及び教科書番号を記載するように、また、供給本も同様に記載するようにという記述があります。つまり、教科書の表紙には必ず教科書記号及び教科書番号が記載されることがわかります。
(2) 見本作成の留意事項
1 教科書符号(発行者の番号及び略称並びに教科書記号及び教科書番号)を表紙及び奥付に記載する。
2 図書の名称及び定価の表示を奥付に記載する。
3 規則第16条に規定する事項及び教科書の発行に関する臨時措置法第3条に規定する事項を記載する。ただし,発行の年月日及び印刷の年月日は,見本においては「 年 月 日」のように空欄で記載する。
(なお,供給本についても上記1~3の事項を全て記載する。)